第2話「生死の境界」-10

情報2

「業血鬼の居場所」
人々の証言から、血戒は大図書館中心に展開されていたようだと分かる。調査の時間がかかってしまったため、業血鬼が移動している可能性があるが、血戒発生直前に、アスラとアスカが大図書館に入っていったのが目撃されている。彼らに聞けば何か分かるかもしれない。
アスラとアスカに連絡を取るのは、忙しいところ悪いがウィル公爵に頼むのが確実だ。 すぐに業血鬼との戦いになるだろう。少し休息を挟み、万全の態勢で臨もう。(ウィル公爵と連絡を取るのは、吸血前にマスターシーンで行う)

学者さんと、あと騎士団に入れなかった彼からも、情報を得ました

交流シーン:移動途中

エメス
エメス

あの学者さん怒ってた?

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

いや、そんなことはなかったよ。むしろ、次は勝つと闘志をみなぎらせていたよ

エメス
エメス

そっか。それはよかった

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

これが終わったらあいつが一戦したいと。リベンジマッチだそうだ

エメス
エメス

同じ手は通用しないだろうから、たぶん勝てないよ

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

今度は俺が勝ってみせるさ

エメス
エメス

じゃあ、期待しておこうかな

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

これでもちょっと負けず嫌いでね。負けっぱなしは性に合わない

エメスPL
エメスPL

イティーは連れていかざるを得ないですよね。たぶん預け先なんかないと思うんで

いや、預け先自体はあるんですが、イティーが離れたがらないです

エメスPL
エメスPL

あーそうなんですね。じゃあバスケットから出して

イティー
イティー

ぴぃー♪

エメス
エメス

これから怖いヒトのところに行くんだ

イティー
イティー

ぴぃっ♪

言葉が通じていないので、嬉しそうにママに甘えています

エメス
エメス

だからできれば、安全なところにいてほしいんだけど、嫌?

ママの頬をなめてすりすりしています

エメス
エメス

……嫌だって

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

やれやれ……。危ないと思ったら下がるんだぞ? 連れて行くしかないか

エメスPL
エメスPL

じゃあバスケットで連れて行きますか

イティー
イティー

ぴぃー♪

バスケットに入ります

エメス
エメス

でもやっぱり、竜とはいえ赤ん坊に見せるべきじゃないと思うんだよね。ああいうのは

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

それは、そうだな

エメスPL
エメスPL

と言いながら歩いていきましょうか

じゃあそこでシーンカットにしましょう

本作は「からすば晴(N.G.P.)」および「株式会社アークライト出版事業部」が権利を有する
『人鬼血盟RPG ブラッドパス』の二次創作です。
c2019 からすば晴/N.G.P./アークライト/新紀元社

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