第4話「疑惑の協奏」-04

ターンテーマ:腹を割って

前半の調査シーンでは調査表を使いません。今変装して潜入しているので、いろんな場所に行って調べることができませんので、成功失敗で、潜入がうまくいった、ミスをしたというロールプレイをします。で、情報項目は「リック・サウル公爵の噂」で、潜入している間に噂を聞くかもしれない、という感じです

調査シーン(九十九):潜入中

判定成功

歩きながら、ソランが近づいてきてですね、こそっと

ソラン
ソラン

殴っていいですか?

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

……仕方ない、これも任務か。ああ、分かった、いいだろう

ソラン
ソラン

ほら、さっさと歩け!

ドコっとぼこってきます。ただ、業血鬼の一撃ではないですね

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

うっ!

九十九PL
九十九PL

よろめいて、弱ったような演技をします

それにかこつけて、外から見たら説教しているという風を装って、普通に話しかけてきます

ソラン
ソラン

ところで、その竜とはどう知り合ったんですか?

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

この竜は……拾った?

ソラン
ソラン

拾った。まぁ……霊獣とはそのようなものなのでしょうか。名前はあるんですか?

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

イティーだ。いい名前だろう? やはり霊獣というのはこの世界でも珍しいようだな

ソラン
ソラン

なかなか見るものではありません。イティーでしたね。可愛らしい名前ですが、何か由来があるのですか?

九十九PL
九十九PL

エメスのほうを見ますが

エメスPL
エメスPL

エメスは、殴りつけられてるのを見て顔をしかめてますけども、それを出さないように頑張っているw

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

なに、うちの相方が決めたんだ

ソラン
ソラン

そうだったんですか

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

ただこいつと俺を狙うっていうのは、どういうことなんだ。ただこいつを欲しいというだけではないと思うんだが

ソラン
ソラン

ああいえ、僕が見たところですが、例の人さらいは本当に人間と、それに懐いた霊獣を、という話でした

九十九PL
九十九PL

あ、本当に俺じゃなくていいんだw

ソラン
ソラン

ですが、僕としては潜入する者が少数精鋭であることが望ましかったもので

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

お眼鏡にかなって嬉しいよ

ソラン
ソラン

ふふ、君達の目的にもかなうはずです

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

ああ、そう願ってるよ

九十九PL
九十九PL

ちょっと今まで会った業血鬼と勝手が違うので、調子が狂う感じです。すごい会話が通じる感じがする。懐かしい、昔の相棒(『葬穹』青澄・了)のことを思い出しますよ。最初のころは会話ができたんで

というくらいで、じゃあ噂が聞こえてきましょうか。「あれ本当にリック公爵か?」という不敬な会話が聞こえてきます。「だんだん違くなってないか?」

九十九PL
九十九PL

なんてこったw

「リック公爵のことだから、自分を実験台にでもしてるんじゃないのか?」「ああ、それはあるな」みたいな

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

公爵様は何か、新しいものにでも変貌しようとしているのか……?

ソラン
ソラン

すでに変貌している、ということは確かなようですが、いかんせん目的が分かりませんね……

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

そうだな

くらいで切ってもよろしいでしょうか

九十九PL
九十九PL

はーい

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『人鬼血盟RPG ブラッドパス』の二次創作です。
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