第6話「一途の反転」-05

調査シーン(九十九):見舞い

九十九PL
九十九PL

この前賭けをした学者さんたちのところに行こうと思ったら、なんとカンヅメになって音を上げて寝込んでいるんですw

あーかわいそうにw

九十九PL
九十九PL

今回の件で情報まとめてよって言われてw

エメスPL
エメスPL

この書類やらないと来期の予算出ないよ

九十九PL
九十九PL

やらなくてもいいんだよ。でも他の研究室はやってるよ

鬼かな?

九十九PL
九十九PL

じゃあトントンとノックして入るんですが

返事はなく、し~~んどころか、うめき声が聞こえてきます

九十九PL
九十九PL

wwじゃあ寝つけていない、前にポーカーの相手だった人に声をかけます

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

どうやら修羅場だったようだな……

学者
学者

な、何しに来たんだぁ……(死に体)

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

少し天蓋について聞きたかったんだが、そんなことを聞けるような状況じゃなさそうだな……

学者
学者

あ~……天蓋についてかい……

はい判定です

判定成功
九十九PL
九十九PL

やったー

やったーこれで学者さんを働かせることができるドン

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

まぁ、これはお土産だ……

九十九PL
九十九PL

お酒を出しますよw

学者
学者

今いるかあああ!

っ……(ぜぇぜぇ)今、休んで、ふっと着想が湧いたところでね……

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

疲れているな……

学者
学者

そういうことってあるだろう……? 結構、街中では、天蓋を威力で壊すという論が主流なんだが、僕はそれはリスクが高すぎると思っているんだよね

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

確かに、壊してしまったら、それこそ眠ってる女帝様に何があるか分からんしな

学者
学者

そうなんだ……だからこそ、ちょっと、眠りこけながら考えたんだが……こう。ほら。眠りこける、というように、少し起きて、少し寝ているという状態ってあるだろう? そういう状態を作り出すことができないかと……。つまり、女帝様には眠っていてもらって、少しだけ起こす。それができれば、天蓋に少しだけ穴を開けることが可能ではないかと考えたんだ

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

弱い部分を少しだけ作り出すってことか

学者
学者

まぁそういうことだ……ふぁ……。今眠い中で降ってきたアイディアなんだがね

九十九PL
九十九PL

それをメモっておきますよ

学者
学者

悪いが……そろそろ……僕も……寝落ちそうで……

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

ああ、このアイディアはちゃんと伝えておくよ

学者
学者

といっても、本当にただのアイディアだから、もっと形にしてからじゃないと、上には出せんと思うがね……

バターンw

九十九PL
九十九PL

じゃあ意識をなくした彼をベッドに運んでですね、こいつはみんなで後で、って酒を置いていきますよw

ありがとうございますw ではシーンカットしていきましょう

本作は「からすば晴(N.G.P.)」および「株式会社アークライト出版事業部」が権利を有する
『人鬼血盟RPG ブラッドパス』の二次創作です。
c2019 からすば晴/N.G.P./アークライト/新紀元社

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