第7話「道化の楽園」-14

交流シーン

場所は遠見台? あなたたち上にのぼるの好きねw

エメスPL
エメスPL

じゃあこの状態異常は解けたということで、普段の服になります

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

地獄のような時間だったよ……

エメス
エメス

その格好で友達が増えたみたいだけどね

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

人間何事もチャレンジしてみるのがいい、ということかもしれないな……

エメス
エメス

その前向きな取り方は、いいんじゃないかな。でもチャレンジするなら、別方面のほうがきっといいよ

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

それはその通りだ(苦笑)この服装も最早懐かしい

エメス
エメス

大丈夫? 休んだほうがいいんじゃない?

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

少し疲れてるのかもしれない……

エメス
エメス

そうだね。待ってて、何か買ってくるよ

エメスPL
エメスPL

九十九を置いて、九十九が疲れているときはエメスの中では激甘ドリンクなんでw 石川遥と同じ行動を取って、激甘ドリンク、チョコバナナミルクはきっとないので砂糖増し増しのカフェオレみたいなのを持って帰ってきます

エメス
エメス

飲みなよ

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

ありがとう。……疲れてるときには、この甘さが効くな……。この街はいろいろ疲れる街だな、ホントに

エメス
エメス

さっきはありがとう

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

さっきは、というと?

エメス
エメス

私が色仕掛けに失敗したときだよ。やっぱりうまくいかないね。私はシエルみたいにはなれない、そう思い知らされた

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

無理になろうとしなくてもいいんじゃないかな。エメスはエメスだよ

エメス
エメス

そうかもね。でもなりたかったんだよ

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

何に?

エメス
エメス

シエルみたいに。分かっていたけど、やっぱり無理だった

ちょっと入っていいかな。ようやくソランがひょろひょろっと帰ってきて

エメス
エメス

大丈夫?

ソラン
ソラン

あ、ああ。それより、以前僕がエメスに話したことと、同じことを言っているね

エメス
エメス

いつのことだろう?

ソラン
ソラン

サウル領で、だよ

エメスPL
エメスPL

あーはいはい言ってましたね。ウィル・ノイになりたかったんですよね

ソラン
ソラン

僕は、ウィルになりたいと言っていたけど、僕はウィルにはなれない。そんな僕に、君ならどんなアドバイスをするかなと、質問したことがあったね

エメス
エメス

難しくて、私には無理だって答えた

ソラン
ソラン

だから君も今、その残念な気持ちを抱えたままなんじゃないかな。何も解決する方法が浮かばないから

エメス
エメス

解決しようもないからね

ソラン
ソラン

それには、やはり自分以外の手を借りるに限るよ。ねぇツクモ

エメス
エメス

九十九の手はもう十分に借りてるよ。結局のところ私がシエルになれないのは、シエルというのは私の初めての友達なんだけど、結局のところ私が喜びが分からないから。そういうことだと思う。だから相手のことが分からないし、共感もできない。九十九は、自分が喜びを得たことをいつも私に伝えてくれる。そういう約束だからね。それで、何が解決するわけじゃないけど、九十九はもう十分に手を貸してくれてるよ。違うかな?

ソラン
ソラン

尽力をしているのはそうだね。でも、君はまだ不安がっている。それを我慢するのもよくないし、それを見過ごすのもよくない。それじゃあ、僕も少しどこかで休憩を……

九十九PL
九十九PL

そう言うとまた女の気配がするんですか

逃げていきます

エメス
エメス

行っちゃった。この街でソランは忙しいな

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

彼は彼で目立ちすぎるからな

エメス
エメス

ソランが言ったことは気にしなくていいよ

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

いや。本当は、エメスが先に進もうとしているってことは分かってるんだ

九十九PL
九十九PL

言うかな~、言うかな、どうしようかな

マジで? 考えていきましょー

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

そうだな。この話は……今回の戦いが終わった後にしよう

エメスPL
エメスPL

ここは流しましょうか

エメス
エメス

よく分からないけども、話があるなら聞くよ。戦いのあとでも、そのあとでも

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

ああ、ありがとう

九十九PL
九十九PL

といったところで鐘の合図でも

そうですね、そろそろお時間だというのが、定刻の鐘で伝わることでしょう

エメス
エメス

時間だ。もう行かないと

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

ああ、行こう

ソラン
ソラン

待ってくれ……!

そんな感じでシーンカットにしましょう

本作は「からすば晴(N.G.P.)」および「株式会社アークライト出版事業部」が権利を有する
『人鬼血盟RPG ブラッドパス』の二次創作です。
c2019 からすば晴/N.G.P./アークライト/新紀元社

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