最終話「勇者の伝説」-06

情報1

「竜たちの説得成功」
説得は竜たちに効果があったようで、竜たちはいったん動きを止めた。だが、あなた達が「脅威度」を下げられないと見れば、また動き出すだろう。
帝都では、罹患者があまりに多いため、ほんの少数だがこの短時間で業血鬼化している者がいる。そうでなくても、罹患者の多くは具合を悪くしている。
一方で、グレイ・ワイル公爵による歌の構成がもうすぐ完成しそうだという。先日の第二次黒翼戦争により、帝都に血盟はほとんどいない。伝説の武具を扱えるのは、あなた達しかいない。帝都に戻るべきだろう。

エメスPL
エメスPL

あー。血盟はシオンとソランが倒してしまった

そうなんです。あなたたちしかいない。でですね、マスターシーンがインタールード後に入ります。そこで歌を流すという話になりますので、その間までが交流シーンです

エメスPL
エメスPL

帝都に戻る途中という感じですかね

そうなります

交流シーン

エメス
エメス

竜たち、話が通じたね

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

ああ、そうだな

エメスPL
エメスPL

これはプレイヤー発言だけども、人間なら通じなかったんじゃないかな

九十九PL
九十九PL

そうですね、システムだから

エメスPL
エメスPL

そう。人間よりもずっと話が分かるなって内心思ってたw

九十九PL
九十九PL

つじつまが合えば何でもいいですってw

あ、脅威度下がるんですか? じゃそれでいいですw

エメス
エメス

これって、私たちを信じてくれたんだよね

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

だから、その信頼には応えないとな

エメス
エメス

応えたいし、応えないと、この世界は竜に蹂躙される

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

あの女の思い通りの舞台を踊るのは勘弁だな

エメス
エメス

ルカエラはこの世界を滅ぼして何がしたいんだろう

ソラン
ソラン

それは愚問じゃないかな

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

分からんな……業血鬼の考えは理解したくないからな

エメス
エメス

そうだね。うん、きっと理解しなくてもいいし、理解しようもないことなんだろう

ソラン
ソラン

僕から少し聞きたいのだけど、君たちにとって、この世界は何なんだい?

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

我々にとって、この世界は何か

ソラン
ソラン

君たちには本当に感謝しているよ。だからこそ、気になってしまってね

エメス
エメス

実は私は、“かの地”にいた時間よりも、こちらにいた時間のほうが長いんだ。だからこの世界を守りたいというのは本当だ。言ってみれば、第二の故郷みたいな、そんな場所になる気がする

ソラン
ソラン

それは……嬉しいね

エメス
エメス

だからここが滅ぼされるようなことは、絶対に避けたい

ソラン
ソラン

ありがとう、エメス

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

それに、この世界にもいい人はいっぱいいる。そういった人たちが、正しくまっすぐ生きられるようにするのが、俺たち血盟の役割だろう。それはどこだろうと変わらない

ソラン
ソラン

血盟の役割、か。君は役割に忠実、ということかな、ツクモ

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

誰かを救いたいって思うのは、当たり前のことだろう?

あれじゃない、発言まとめにでかでかと載るよw

エメスPL
エメスPL

主人公の主人公的セリフw いいね、そういう最終回でいきたいね

ソラン
ソラン

ふふ、ツクモらしい……。聞かせてくれてありがとう

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

ああ。俺たちのやるべきことをやろうか

ソラン
ソラン

ああ。僕も、僕の生まれたこの世界を滅ぼさせるわけにはいかない

エメスPL
エメスPL

いいですね。ではバサリとイティーが翼を鳴らして、帝都に帰っていくということで

はい、ではシーンカットしましょう

本作は「からすば晴(N.G.P.)」および「株式会社アークライト出版事業部」が権利を有する
『人鬼血盟RPG ブラッドパス』の二次創作です。
c2019 からすば晴/N.G.P./アークライト/新紀元社

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