最終話「勇者の伝説」-09

到達シーン(九十九)

判定成功

では、バサバサっと飛び立っていくと、生まれたばかりの業血鬼たちが邪魔をしてきます

エメスPL
エメスPL

空を飛べるタイプですね

業血鬼は割と姿を変えられるので、飛べるのも多いんじゃないかな

エメスPL
エメスPL

コウモリ男とか、ハエ男みたいなのが来るのかな

来ます来ます! 彼らはとても苦しい思いをしていたので、全てを滅ぼしてやろうとか、そういう殺戮的な衝動に従って、あなたたちに襲いかかってきます

エメス
エメス

九十九。後ろから来てる。何体も

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

分かった。こいつはここで止めるぞ

九十九PL
九十九PL

イティーに頼んでそちら側に向かいます

では三方向から来ます!

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

来い!

ほぼ同時に、三体が九十九さんに対して集まります

九十九PL
九十九PL

そいつを受け止めて、止めてるうちにエメスとソランに倒してもらいたいな

あ、分かりました。ではソランが業血鬼の羽を凍らせます。すぐに割られますけど、業血鬼三体分だし。でも足止めはできたでしょう

エメスPL
エメスPL

九十九とソランが動きを封じてくれたそのわずかな時間で、業血鬼たちを斬り飛ばす

業血鬼たちは灰になって消えていきました。ですがまだ、上空には残っているようです。あの一群を抜けないことには、あの~上空で笑ってゴロゴロしてお菓子を食べて見ている、ルカエラには到達できないことでしょう

エメス
エメス

あいつ笑ってる

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

こんなことが楽しいのかよ

ソラン
ソラン

のだろうね。あれは、弟を業血鬼にしたときにも、ああやって笑っていた……!

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

ルカエラを止めるぞ。今までの償いをさせよう

エメス
エメス

あんな笑いができないようにしてやる。イティー、上に飛んで!

向かっていきます。このシーン切っていきましょう

本作は「からすば晴(N.G.P.)」および「株式会社アークライト出版事業部」が権利を有する
『人鬼血盟RPG ブラッドパス』の二次創作です。
c2019 からすば晴/N.G.P./アークライト/新紀元社

コメント