最終話「勇者の伝説」-11

情報2

「ルカエラのエネミー傷号」
伝染禍(ジェノサイド・サーカスp156)である。

九十九PL
九十九PL

生命力プラス2、先制値プラス5

エメスPL
エメスPL

単純に強い

近づいてきたので、小手先の技術とかではなく単純に強いということが、あなたたちに無理やり分かってしまう。交流シーンです!

交流シーン

ソラン
ソラン

あれは……強いね……

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

ああ。ここからでも奴の力を感じる

ソラン
ソラン

ただ空中で寝転んでゴロゴロしているようにしか見えないのに

エメス
エメス

隙が無い。でも今に、あんな態度は取れないようにしてやる

ソラン
ソラン

……そうだね。気が弱くなっていたようだ

エメス
エメス

私は、あれを怖いとは思わない。あれ以上に、もっと、もっと怖い、戦うのが怖い業血鬼に会ってきた。だからあれは怖くない。だってあれは、ためらいなく戦える業血鬼だから

ソラン
ソラン

そうだね。僕もそういえば、ずいぶん戦いにくい業血鬼と戦ったことがあったよ

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

そう考えると、ずいぶんやりやすくなったな

ソラン
ソラン

ありがとう、エメス

エメス
エメス

うん。あんなのは大した奴じゃないんだ。だから倒せる

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

なら行こう。あいつを止めて、いい加減、この荊病も返さないとな

エメスPL
エメスPL

イティーの高度はどんどん上がっていって、そして、ルカエラを捉える

血戦前

どんな形でもいいですので、血を交わす演出があれば、カードを入れ替えてもらって構いません

エメスPL
エメスPL

演出ですか

はい。血を交わすといったのはですね、血の道を作ってほしいんですよ

エメスPL
エメスPL

ブラッドパス

そういうことです

エメスPL
エメスPL

じゃあシンプルに吸いましょうか

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

準備はいいか?

エメス
エメス

大丈夫

エメスPL
エメスPL

と言いますが、消耗が見て取れます

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

大丈夫か?

エメス
エメス

大丈夫だよ

九十九さんに後ろから一回肘鉄入れておこうかな

九十九PL
九十九PL

いたw

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

やはり緊張するか。表情がいつもと違って、硬くなってる

エメス
エメス

……気がついてたんだね

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

ああ

エメス
エメス

ここまでに力を使い過ぎた。この剣が強くなった影響かな。ごめん、もうひと口だけ

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

ああ、いいさ。今までにないほどの業血鬼の連戦だったからな

エメスPL
エメスPL

後ろの九十九に振り返って、吸血します。喉を鳴らして

エメス
エメス

大丈夫。もう大丈夫だ

エメス&九十九
エメス&九十九

行こう!

本作は「からすば晴(N.G.P.)」および「株式会社アークライト出版事業部」が権利を有する
『人鬼血盟RPG ブラッドパス』の二次創作です。
c2019 からすば晴/N.G.P./アークライト/新紀元社

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