事件との遭遇の続き

ここは帝都の大会議室。鏡通信で参加しているのは、
アドムス領、マシュー・アドムス公爵。
ルドワズ領、エミリー・ルドワズ公爵。
マオ領、ロン・マオ公爵。
ワイル領、グレイ・ワイル公爵。
フガク領、ルリ・フガク公爵。
ツドラーシュ領、シュネー・ツドラーシュ公爵。
そうそうたるメンバー

すごい

で、この場にいるのは術具の上のミニ女帝と、フィン・キルシュタイン公爵と、聖天の聖女。そしてあなたたち二人と、ソラン・ノイです

ソランは大丈夫なんですかね?

はじめに、フィン公爵が公爵たちに、約束してくれていたように話してくれます

やったー

で貴族会議なんですが、出席してもらうとは言われましたが、あなたたちに発言権はないですw

ですよねーw

ですよねーw
ということで、以下のようにまとまりましたので、二つに分割して提示します
◇天蓋の観測の結果、天蓋に5メートルというほぼ理想的な穴があき、帝国への影響も全くない。しかしもう一枚の壁があることが分かった。この地のすべてを覆うほどの血戒域である。これがルカエラのものであることは想像に難くない。
これほどの強力な業血鬼を倒すには、イルローズ世界開拓の際に、多くの命を武具に変えることで得た伝説の武具があり、その封印を解くことが必要である。その武具とは、剣と籠手だ。帝室の紋章は、伝説の武具を表していた。剣と籠手は、城のエントランスの紋章に封印されている。

女帝がですね、あなたたちにニコッて笑いかけてきて

剣と籠手の勇者、いいとは思わんか?

そのために連れてこられたのかな……

目線が泳いでいますw

規模がでかいな……w

(こそこそ)これって、剣と籠手を使ってルカエラを倒せって流れだよね

たぶんそうだなぁ

私、その剣でたぶん血奏法使えないんだけど

伝説の武器だからたぶん何とかなるんじゃないか……?

なんとかなるかな。なればいいんだけど
◇封印は当時、グレイ・ワイル公爵に任されたが、グレイ公爵は封印を解くことができない。「逆にワタシが封印解けちゃうと、ワタシを操ったら武具がー! ワルモノの手に渡っちゃうってことじゃないー!」とはグレイ公爵の談である。
グレイ公爵は封印の鍵に歌を指定した。その歌は公爵のブローチ10個に分けて記されており、つまり、業血鬼化したジュークス・ネイド公爵のブローチもなければ伝説の武具の封印が解けない。

フィン公爵、眉間のしわがもともと深かったんですけど、よりぎゅっと深くしてですね

このブローチを、千年の間に紛失していたらどうするつもりだったのだ……

グレイ公爵は、かぱっと目と口を開けてですね、えっ考えてなかった……みたいな顔をします

そんな大事なものなくさないでしょうってw

まさか無くしたやついる? いねぇよなぁ!w

……よい。
エメス、ツクモ、ソランよ。我らは門の実現、および領地の民への説明をおこなわねばならぬ。そなたらに、ジュークス・ネイドの討伐を任せたい

分かりました

はい、分かりました

九十九と同じく、頷きます

するとですね、それを聞いていた、頭のよくなったイティーちゃんがですね、腰が引けていますね。ソラン乗せたくない……ムーブをします

後でなだめようw

お任せください

ソランさんは状況が分かっていませんw

かなしいなぁw

では、貴族会議はこれにて解散とする!

ということで、このあと自由な時間ができるので、旅のひととき……の前にマスターシーンです!
『人鬼血盟RPG ブラッドパス』の二次創作です。
c2019 からすば晴/N.G.P./アークライト/新紀元社


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