情報2
「ジュークス公爵を呼ぶ役割の者」
三番街を治める貴族の屋敷に、ジュークスの城に務めているスタイリストが入っていったのが目撃されている。ほかの貴族たちや情報屋に聞けば、次はその貴族の血族がジュークスをショーに呼ぶ番であることが分かるだろう。
三番街の貴族は、すでに血族の長男、長女をジュークスを呼ぶ役割によって順に失っており、次女のマイラ・デビィスが次に選ばれている可能性が高い。

ということで、マスターシーン2でございます
マスターシーン2

デビィス家に行くシーンですね

ソランは大丈夫だった?

あはは……いつものことだよ……

お前もお前で大変なんだな……

社交界は大変なところだよ……。いや、それよりも、九十九も大変だったね……

ああ。でもこの街には意外と同じような仲間がたくさんいてな。仲間というものはいいものだな……

そ、そうだね

よ、よし! この話はここまでだ!

う、うん! そうしよう!

ということで、三番街を治める貴族、デビィス家のお屋敷にやってまいりました。次女がこれから亡くなるというので、お通夜ムード……ということもなく。とても日常の賑わいをしております

笑ってないとダメですからね

はい。門の前に騎士が一人立っています

初めまして

はいっ。デビィス家にご用ですか?

マイラ・デビィスの友達から紹介されて来たんですが

ご紹介、ですか? マイラ様は……

今日の夕刻までに、って言えず、ちょっと言葉を継げないでいます

その夕方の役割を代わってもらいたい、と伝えてくれませんか?

なんと!? 代わる!? よ、よろしいので……?

よろしいよ……です

あ、主に話を通してまいります……!

貴族の男性を連れて帰ってきました

お話は本当ですかな?

ええ。我々はどうしても、公爵様に会わなければならないのです

ま、まぁ一度中へ! 中へお入りください!

バニーガール軍団が入っていく

やべーの来たわぁ

パーティー全員遊び人だぜぇ?

賢者になれるぞ~。
さて、居間には着飾った吸血鬼の女性がいました。彼女がマイラでしょう

実は我々はフィン公爵から、ジュークス公爵の討伐を依頼されてきた血盟なのです。この姿では信じてもらえないかもしれませんが

血盟の……! それでジュークス公爵にお会いになりたいと、分かりました分かりました。マイラ!

で、でしたら。ジュークス公爵様をお呼びする詳しい時間をお伝えしますわ。ジュークス公爵様は中庭においでと伺っております

って言って時間を教えてくれます

ご協力感謝します

貴方様方に、聖天のご加護がありますように!

あなたたちにも聖天のご加護が。公爵は我々に任せてください

お願いします……!

って言ったところでポン!って。ダメだこのシナリオw

子どもになってるかもしれないじゃないですかw

じゃあ、もふもふになるかな。二人ともね、かわいいうさちゃんになりました。ガチ獣のほうです。念話で会話できるんで

しばらくはその格好で隠れてるといいよ

ありがとうございます、ありがとうございます……!

ぴょんぴょんと奥のほうへ行くのでした

なんなんだろうこの街は

ではマスターシーン2はこれでカットといたします
『人鬼血盟RPG ブラッドパス』の二次創作です。
c2019 からすば晴/N.G.P./アークライト/新紀元社


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