第7話「道化の楽園」-19

血戦3ラウンド目

エメスの〈恋人よ、腐り果てよ〉
エメスPL
エメスPL

維持します

ソランの〈戦闘指揮〉

こちらも〈戦闘指揮〉維持します

エメスの《臨死殺悦》〈狂想の刃〉
エメスPL
エメスPL

ジュークスの頭の上に乗っているカードを対象にします。やっぱり剣を破壊しますけども、さらに出してくる

ジュークス公爵
ジュークス公爵

もうコレ五本くらい出したほうがいいんじゃないかナ

って言って五本くらい出してくるw

九十九PL
九十九PL

いっぱい出すのは反則ですよw

ソランの《絶命共撃》

前回剣を渡したら大変なことになったので

ソラン
ソラン

僕が隙を作る!

自分で剣を持ってダッシュしていきます。退路を残す斬り方をするのですが、こいつは前衛型ではないですし、ジュークス公爵ほどの相手ではそんなもの読まれているので、一撃食らいます。ただ、攻撃しているタイミングほど読みやすいものはないでしょうね

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

これは避けられるかなじいさん!

九十九PL
九十九PL

といって、腹に一発!

ジュークス公爵
ジュークス公爵

おぼ~~~~!

飛んでいってべちってなると、その上から五本の剣がバラバラバラと降ってきて自分に刺さります。も~~って抜きながらぶくぶくぶくって回復していきます

エメスの《絶命共撃》〈満月の眼〉→ジュークス公爵の〈赤星銀河〉
エメスPL
エメスPL

ソランの攻撃があって、九十九の攻撃があって、そこにエメスが飛んでくる《絶命共撃》!

九十九PL
九十九PL

これが俺達の連携だ~

エメスPL
エメスPL

三人連携という扱いで

九十九PL
九十九PL

四人連携かもしれない

フレンドリーファイアしてるんでねww

エメス
エメス

九十九、とどめを!

このカードを狙う、でいいですね? では狙って壊れる前。〈赤星銀河〉! うわーって飛んでいくんですが、ズボンのすそをちらっとめくるとですね、そこにもう一個の命があります

九十九PL
九十九PL

なんでしょうね、弱点を突いたんでしょうねw ゲーミング弱点を突いて

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

やったか!? ……おちょくりやがって!

エメスの〈武器攻撃〉
エメスPL
エメスPL

いけるか分かりませんが、〈武器攻撃〉しましょう。九十九がゲーミング弱点を攻撃しました。そうすると、そこは弱点じゃないよとジュークスが言うわけですよ

ジュークス公爵
ジュークス公爵

あ~~実は弱点じゃないんじゃ~~

エメスPL
エメスPL

そこでどこからともなく声がして

エメス
エメス

じゃあどこが弱点なの?

エメスPL
エメスPL

というのに対して道化師は答えてしまう

九十九PL
九十九PL

こ・こ・じゃ・よ

エメスPL
エメスPL

ずばああああ!(斬った音)

戦闘終了です、お疲れ様でした!w

血戦勝利
エメスPL
エメスPL

お疲れ様でしたw

九十九PL
九十九PL

お疲れ様ですw

はいでは、倒れたジュークス公爵がですね、なんと。まともな口調で

ジュークス公爵
ジュークス公爵

……君達、教えてほしい。儂はどれだけの者を殺めた

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

……数えきれないほどたくさん、たくさんですよ

ジュークス公爵
ジュークス公爵

すまない……すまない、我が領民達……

その赤く光る目から涙を流しながらサラサラと灰になり、消えていきます。そこには公爵のブローチが残されているようですね

エメス
エメス

さようなら、ジュークス・ネイド公爵

といったところで、イティーちゃんがその灰、こあああって吸い込みます

九十九PL
九十九PL

イティーちゃんが変なノリにならないといいんだけどw

ww 外見は変わりませんが

イティー
イティー

おとーたん、と、おかーたん、と、そらん。かなしい、ね

エメスPL
エメスPL

シャベッタァァァァ。じゃあ、えっ?と振り返って

エメス
エメス

今のイティー? ……大きくなったね

イティー
イティー

かなしい、ね……

エメスさんにすりすりってしてきます

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

成長すると思ったら、言葉を話すように……いや、ドラゴンはもともと頭のいい種族だったのか

イティー
イティー

おとーたん、あの、じゅーくす、みんなのこと、すきだった

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

そうか……

九十九PL
九十九PL

頭を撫でます

エメス
エメス

イティーがしゃべった。大きくなったんだね。九十九、これってきっと嬉しいことだよね

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

そうだな。とても嬉しいことだ

エメス
エメス

なら私の分まで九十九が感じてよ

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

……ああ

エメスPL
エメスPL

イティーの首を撫でて

ソラン
ソラン

……では、ブローチは確実に帝都に届けよう

九十九PL
九十九PL

そして帝都へ

はい、ということでシーンカットさせていただきます

本作は「からすば晴(N.G.P.)」および「株式会社アークライト出版事業部」が権利を有する
『人鬼血盟RPG ブラッドパス』の二次創作です。
c2019 からすば晴/N.G.P./アークライト/新紀元社

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