第1話「終わりの始まり」-13

インタールード

エネミー傷号〈臓腑血戒〉が発動します。これね、精氣を吸い取られている設定ですので、あなたたちからも吸い取られます

エメスPL
エメスPL

ヤバいなぁ。こういうダメージはエメス苦手なんですよね

低い! 3点ずつ減らしてください

九十九PL
九十九PL

うお~こえーw

吸血

エメスPL
エメスPL

ほかの血盟と連携したことがないから、エメス的には不安なんですが、でもそれを言っても不安がらせるだけなので言わないことにしますw

なるほど。

ではですね、診療所の前に来ました

アスカ
アスカ

その……だな。オレら、診療所の中で吸うわ。アンタらはここで

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

ああ。俺たちはここでいいんじゃないかな

アスラ
アスラ

なに恥ずかしがってるの、アスカ?

アスカ
アスカ

いいだろ別に! じゃ、じゃあなっ!

といって二人は中に入っていきます。ヤバいのは診療所の地下なので、中に入るだけなら大丈夫です

九十九PL
九十九PL

ですね。では、気合いを入れて首筋を晒します。前すごい量吸われたんでw

エメスPL
エメスPL

毎回すごい量吸っていきますよw

エメス
エメス

なんか力入ってるけど

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

いや……大丈夫だ

九十九PL
九十九PL

はい、首筋を差し出します、はいw

エメスPL
エメスPL

じゃあガブッと牙を突き立てて、血が溢れる。それを吸って、吸って、吸って、ふぅと一息ついて口を離し。で、当たり前のようにもう一度噛みつく

終わったと思わせてw

エメスPL
エメスPL

はい。それが複数回おこなわれますw

多いな~w

エメスPL
エメスPL

何度目かのため息。で、どんどん瞳が輝いてくる。力が高まってるから。でさらに噛む

まだ吸われるw

エメスPL
エメスPL

このままアスラとアスカが表に出てくるまでやってるw

じゃ、じゃあ出てきましょうかね!w

アスカ
アスカ

うん? まだ吸ってんのか

九十九PL
九十九PL

若干ですね、顔色がですね、青くなってきてるw

エメス
エメス

二人はもう終わったの?

アスカ
アスカ

もう、ってか、別に一回でいいだろ……?

アスラ
アスラ

ツクモ、大丈夫?

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

大丈夫だ、いつものことだ

エメス
エメス

一回で足りるんだ

エメスPL
エメスPL

といって、ようやく止めますw

アスカ
アスカ

聞いたことあるが、一滴でいいんだろ?

エメス
エメス

一滴!?

ww 逆にこっちがビックリしますよww

エメス
エメス

もっと欲しくならないの?

アスカ
アスカ

いや、まぁ、それは……その……

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

まぁ、人それぞれってことだ

エメスPL
エメスPL

プライベートなことに踏み込もうとしたのを止めてくれてありがとうw

九十九PL
九十九PL

はいw

アスカ
アスカ

でだ。大丈夫、なんだな?

九十九 藤十郎
九十九 藤十郎

ああ、問題ない、大丈夫だ

エメスPL
エメスPL

だがこの世界に栄養ドリンクはないのだw

九十九PL
九十九PL

なんということだーw

アスラ
アスラ

大丈夫だって言ってるなら大丈夫よ! 行きましょ!

エメスPL
エメスPL

じゃあ肩の剣を抜きます

九十九PL
九十九PL

ガントレットをカシャっとつけてですね、行きます!

本作は「からすば晴(N.G.P.)」および「株式会社アークライト出版事業部」が権利を有する
『人鬼血盟RPG ブラッドパス』の二次創作です。
c2019 からすば晴/N.G.P./アークライト/新紀元社

コメント